赤ちゃんが人見知りをする、ということは知っていたのですが、実際に赤ちゃんを育てて「人見知り・場所見知り」さらに「つられ泣き」を体験すると驚きますね(・・;)
※漫画には「連られ泣き」と書きましたが、変換で出てこなかったのでそういう言い方はしないみたいですね💦すみませんm(_ _)m
お店の人の顔を初めて見て泣く、お隣さんの子どもの泣き声を聞いて泣く、お店で誰か泣いている声を聞いて泣く…とにかく初めての場所・人、誰かの泣き声で泣きました(^_^;)
私には「あ、赤ちゃん泣いてるな」くらいの泣き声でも、かめどんは急に泣き出したり、お店の人の顔を見ただけでも泣いたので、私も最初は何で泣き出したのかわからず、慣れるのに時間がかかりました💧
この頃、かめどんが病気になって、何かめんどうを見られない状況になった時のために、病児保育の申請をしに市役所へ行きました。
私とぼぶさんは、遠方&諸事情により、かめどんのお世話を両実家に頼れなさそうだったので(できたとしてもその日すぐは無理そう)何かあった時のためにぜひとも病児保育の登録をしておきたかったのです(後日、仕事をしていないと本当は受け付けられなかったのですが…という電話がかかってきましたが、説明文には「仕事をしていないとダメ」とは書いていませんでした。仕事していなくても出かけなくちゃいけないってこともあると思うので、市役所の説明には納得いきませんが、病児保育を利用することなく利用期限が切れ、今に至ります…(-.-;)
他にも、私が住んでいる市では、保育園の一時預かり保育を利用するのに、事前に自分で保育園選んで電話して利用できるという返答をもらってから、市役所に申請、登録してから一時預かり保育を利用できる、というシステムなのですが、「…じゃあ保育園とのやり取りだけで、市役所には自動で登録できないの??」などと思ったり…まぁ理由はあるのでしょうが、子育てってこういう手続きになってるんだな…と初めて体験してわかったのでした(°_°)
かめどん×6ヶ月 2
投稿日:2023年1月27日 更新日:
執筆者:チェブたろー