母とは「(住んでいる場所が)離れていてちょうどいい」という関係なのですが、産後すぐ2週間かめどんのお世話をしに来てくれて、私が母に気を使うこともあったので、全て任せて寝ていられる(←理想💧)わけではなかったものの、沐浴の介助やミルクをあげてもらったり、泣いた時にだっこしてくれたことが、1人で全部やるのとは天地ほどの差だったなぁと、痛感しました(ーー;)
かめどんのミルク・母乳・沐浴・睡眠の記録は、産院でもらったノートにきっちり記録し、記録することに時間が取られる面もあったけど、かめどんや自分の状態が客観的に見られてよかったです。
3時間ごとのお世話、という地獄が続く中、この生活はいつまで続くんだろう…と絶望的な気持ちになりましたが、少しずつでもかめどんの睡眠時間が増えるに従って、自分もほんの少しだけだけど、マシになってる!という事実を見て、なんとかがんばろうと思ったのでした。
かめどん×0ヶ月 6
投稿日:2021年12月17日 更新日:
執筆者:チェブたろー