2才のクリスマスプレゼントの「買い物カート」🛒
すごく気に入った上に、5才現在でも遊んでくれてぬいぐるみの収納にもなって、買ってよかったと思うおもちゃです😊
かめどんが今はっきり症状が出るアレルギー元は、くるみ・ピーナツです🥜(ちなみにアーモンドは不明、ヘーゼルナッツは大丈夫)
小麦粉と卵もアレルギーが出ていたのですが、1gずつ増やしながら食べさせていき、今では食べられるようになりました。
そんなかめどんが2才の頃、コンソメ味のフライドポテトを食べた次の日にじんましんのあとがついていました。
フライドポテト自体はかめどんが大好きで、味付けされていてもコンソメのポテトチップスは食べたことがあったのでお店で確認しなかったのです…
じんましんのあと以外は変わったところはなく、ぬり薬があったのそれをぬり様子を見て翌日に小児科へ行き、飲み薬は処方されたものの大事には至りませんでした。
元々塩は抜きにしてもらっていたのですが、この後フライドポテトを買う時は「何もかかっていない」か徹底するようになりました。
次の日、小児科で処方された薬がおいしくて、薬をもらうために白ごはんを一気食べするくらい元気だったので本当によかったですが、まだ症状を上手く伝えられない幼児のアレルギーにはほんとに気をつけなくてはと思った事件でした(また後ほど描きますが、数ヶ月後アレルギーで入院しました)
こどもの成長で感動したことって色々だと思うのですが、私は今まで「初めて歩いた時」と「かめどんが自分のことを「かめちゃん」と呼んだ時」にとっても感動しました(OvO)!
物の名前は色々言えるようになっていたかめどん。
森の幼稚園でおむかえの時に先生が「ママ(パパ)来たよー」と言うのを聞いて覚えたのか、私のことを「ま・まー!」と言えるようになりました。
が、私と遊んでいる時に自分の胸を叩いて「まま」と言ったり、ぬいぐるみを持って「まま」と言うこともあるので、「お世話してくれる人=まま」と思っていたのかもしれません。
かめどんが初めて自分のことを「かめちゃん」だとはっきり呼んだ時、自分の胸を叩いて言ったことに「すごい!自分のこと=かめちゃんだとわかって伝えてる!!」と衝撃を受けました。
この感じなんか知ってる…と思ったら昔見た「奇跡の人」という映画のワンシーンだったことを思いまだしました。
1962年のアメリカ映画で、白黒です。いつ見たのか忘れるくらいだいぶ昔だったのですが、ヘレンとサリバン先生の平手打ち合戦のシーンがすごい…これ演技なの??って感じです。
なんと言うか、勢いが良すぎて笑ってしまったくらいですが(私は「風と共に去りぬ」も笑って見ました(^◇^;)お話自体は有名な話ですのでおすすめの映画です🎬
5才現在でも「成長速度が速すぎる…」と思う日々ですが、2才の頃は「産まれたばっかりだったのにもう話せるようになるなんて!!」という感覚で、ドラクエのレベルアップのように感じていました(笑)
ほんとにたった2年の間に、寝ていただけの状態から首がすわる→腰がすわる→寝返りができる→ハイハイができる→立ち上がる→立つ→歩く→走る→ジャンプする…とそれだけでもすごいのに、加えてしゃべれるようになるなんて…この成長スピードって人間の猿からの進化を見ているようで、ほんとにすごいものを見ているんだなと思います。
そんな中、「大人」の私は子育てで体が回復する時間が足りないこともありますが、「カゼが治らなくなりました」(−_−;)
「大人になったなあと思う瞬間は?」というような質問がありますが、私の場合
「病院に行かないとカゼが治らなくなった」時です…_(:3 」∠)_
かめどんを産む前はカゼをひいても葛根湯や市販のカゼ薬を飲んで寝ていれば2・3日くらいで治っていたのですが、かめどんが産まれてからは自分の体力だけではカゼを治せなくなりました💧
まぁ体を休ませていないんだから治りようがないのですが、1ヶ月くらい長引くこともあり、こんなに治らないとは…とショックでした💧
病院に行って診察してもらい薬を処方してもらったのですが、まさに「どっさり」という感じで、こんなに薬を飲むの、おばあちゃんになってからだと思ってたのに…とちょっと驚きでした💧
カゼは自力では治せない、と悟ってからは長引く前に病院に行くことにしました(^◇^;)
皆様もお体大切に(>人<;)
次回は「かめどん×2才4ヶ月」編の予定です(^^)
うちで買った、買い物カートはこれ(^^)⬇️
買ったのこれです!🛒 |