かめどんはベビーマグでわりとすぐに飲めるようになりました(^^)
飲む量を調節できるとわかってからは、自分でたくさん中身が出るようにしてこぼして遊ぶこともありましたが💧
相変わらず、トイレ中はドアを全開にした上でかめどんをベビーバスの中に座らせて、私の目の前に置いておきました💧
そうしないと私がいなくて泣いてしまうのです😅
すぐにトイレから出られる時は「ごめんね〜お待たせ〜」とか言って出てくる余裕もあるのですが、トイレに時間がかかる時はずっと泣き声を聞いていることに耐えられず、この方法をとっていました💧
描いたようにベビーバスがひっくり返ってかめどんが頭を打ったこともありましたが💦
しかし、トイレ中に平気でミルクを飲んでいるかめどんを見ていると、まだ嗅覚は発達してないんだろうな💧と思いましたがどうなんでしょう…💧
この頃のかめどん語。
「まんまんまんまーん」「やんやんやんやーん」(笑)
やんやん〜の方がかわいくて、かめどんのことを「ねーヤンヤン」とか呼んでいました(笑)
そして成長の個人差に思ったこと…
個人差なので、比較しても意味はない。意味はないのですが…他の子と遊ぶ機会があるとちょっと不安になっていました💧
この時は、同い年で同じくらいの誕生日のAちゃんの方が、歯もたくさん生えてきていたし、かめどんができないつかまり立ちもできていたんですね。
すごいね!などと話しながら、離乳食のことも聞いてみると、Aちゃんのママの離乳食は私が作るものよりずっと手がかかっていました。
私が作る離乳食はおかゆに柔らかくした具をのっけただけの「素材」で、Aちゃんママの離乳食は何品も作った「料理」。
もしかして、この離乳食の差が成長に影響しているのでは!?と考えてしまいました(^_^;)
かめどんも程なく歯も生えてきたし、つかまり立ちできるようになったので、気にすることはなかったし、離乳食の「差」と言ってもたぶん「味つけ」くらいなんですよね💧(当時特にだしとかで味をつけていなかったので)
確かにAちゃんママの方が、離乳食を作るのに時間も手間もかけていたので、手間も時間も少ない自分は引け目を感じていたのだと思います(^_^;)
「料理」という感じの離乳食は、市販品のベビーフードを一時預かり保育の時に食べさせてもらう用に持って行っていたので、自分で作ったものしかあげていなかったわけではありません。
本当は1日3食市販のベビーフードだったら、自分も楽だし味つきでよかったかもしれませんが、そこまで経済的な余裕はなかったかな(^_^;)でも、不安になったり作るのが大変だったら、ぼぶさん(夫)と相談してお金をベビーフードにかけてもよかったんだと思います。
離乳食やごはんを作るのが好きな人は楽しく作れんだろうなぁ…と思いながら、めんどくさがりの私はいつもてきとーに離乳食を作っていました( ̄▽ ̄;)
かめどん×9ヶ月 4 「生後9ヶ月 ベビーマグ トイレ中 赤ちゃん言葉 個人差」
投稿日:2023年4月17日 更新日:
執筆者:チェブたろー